Making New Breads新しいパンをつくる

どんぐりの特徴のひとつである、豊富な商品の数々。
どんな風に新しいパンが作られるのか、社長である野尻にインタビューしてみました。

商品開発は辛く、
厳しい作業・・ではない!?

新しいパンを作るということは、どんぐりにとっては、ごく当たり前のことです。ノルマではなく、思いついたアイディアを形にする、半分仕事、半分楽しみなことかもしれません。

どんぐりで作られる新商品の数は、1年にざっと100種を超えます。
季節の味覚を取り入れてみたり、たまたまレストランで食べたメニューでおいしかったものをヒントにしてみたり。

店舗ごとに店長の判断で販売を決めるので、「新さっぽろ店限定!」なんてこともしばしばあるんです。社長である私も売り場で見て初めて見るパンもあったりするくらいのスピード感なので、どんぐりの良い意味での腰の軽さが出ているかもしれませんね。

自分の考えたレシピが、
全店のお客様に届く楽しみ。

いつもの仕事をしながら、ちょっとした合間を見つけて、練っていたアイディアを形にしている人が多いようです。

他のお店で食べたパンや料理を、こうしたらもっと美味しいかも!?と試してみることもあります。正式に販売が決まったら、全店共有のレシピシステムに新商品のデータを入力します。

毎月集計する売り上げのランキングがあるんですが、売り上げの伸びている商品があると、全店に展開して売り出すこともあります。そんな形で、1年前にはなかった商品が人気になって、定番になっているものもあるんです。

パンづくりをするなら、自分で考えたパンを店頭に並べて、たくさんのお客様に食べてもらいたい、という気持ちはあるんじゃないかなぁと。ある程度の経験は必要ですが、どんぐりではその気持ちを叶えるチャンスは多いのではないかなと思います。

お客様に美味しく、
楽しく食べてもらいたい。

パンって、たびたびテレビでも特集が組まれるくらいポピュラーな食べ物ですよね。流行もあるし、家庭の中に深く入り込んでいると思っています。

どんぐりで扱う商品は年々幅が広がっています。「おしゃれで素敵なパン屋」を目指してはいなくて、あんまり金額を気にしないくらいの価格で、たくさんある中から楽しく選んで、思う存分美味しく食べてもらいたいと思っています。お店も、ほかの買い物ついでに、気軽に立ち寄ってもらえる場所が、自然と多くなっていますね。

新しいパンを作るときには、自分のこだわりを詰め込んでもらって構わないです。だけど、そのパンをお客様においしく、楽しんで食べてもらえるかどうかを考えて作って欲しいと思っています。
これから出会うスタッフが、お客様に愛される商品を作ってくれて、それをお店で目にするのが今から楽しみです。

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